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【戦略】ククレブ・アドバイザーズがポスト・コロナ時代の中期経営計画のトレンドを予測

【戦略】ククレブ・アドバイザーズがポスト・コロナ時代の中期経営計画のトレンドを予測

 

CRE戦略支援等を行うククレブ・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮寺之裕、以下「CCReB」)は、不動産売買動向等予測システム「CCReB AI」(※)にて、日々上場企業が公表する中期経営計画を解析し、企業の不動産戦略につながるワードから将来的な不動産売買等の動向予測、提供を行っておりますが、新型コロナウイルスの影響により企業の中期経営計画の内容に変化の兆しが見えてきていることから、そのトレンドと、ポスト・コロナ時代の企業の不動産戦略にどのような影響を与えるかについて予測しました。

CCReBでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、業績予想・中期経営計画の公表の延期が目立ってきた3月以降に中期経営計画を公表した195社の中期経営計画をCCReB AIで解析。その結果、コロナ禍の影響以前よりもより高い頻度で現れるワードとして、「キャッシュ創出」「国内拠点分散」「迅速な意思決定」「ESG」が挙がりました。

 

「キャッシュ創出」については、従前から企業側も不要な資産の売却を進めておりますが、長引く影響に備え手元資金を厚くしておきたい企業側としても、そのスピードがより加速することが予測され、それを裏付けるワードとなります。

 

「国内拠点分散」については、拠点の再編成を経営目標に揚げる企業の中でも、今回の影響により、生産体制や勤務体制で課題が浮き彫りになった企業が、今後国内での生産回帰や、拠点の分散などで、BCP(Business Continuity planning)体制を強化することが予測され、企業の不動産動向に影響を与えるワードとなりそうです。

 

「迅速な意思決定」については、ポスト・コロナ時代の新しい価値概念の変化により早く対応できる企業経営が求められることや、「ESG」についても、すでにCCReB AIにてストックしている中期経営計画のうち約2割が中期的な経営目標として「ESG」を掲げておりますが、最近公表される中期経営計画ではさらに頻出ワードとなっており、今後より持続可能な環境重視の経営が求められていくものと予測され、新旧不動産の新陳代謝にも影響を与えるものと考えられます。

 

このほか、「DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略」や「ICTの活用」「リモートワーク」など、ポスト・コロナ時代の新しい働き方、社会構造の変化に対応した新しいワードも出現しており、CCReBでは、今後もトレンドワードと企業の不動産動向の因果関係を分析し、より精度の高い予測を実現できるようCCReB AIのアップデートに努めて参ります。

なお、CCReB AIでは、今回のリリースのように、企業の中期経営計画のトレンドを掴むプラットフォームとして、主に企業の経営企画部門やシンクタンクでの利用なども可能であり、ターゲットユーザーの裾野を広げていく戦略です。

 

(※)不動産テック第一弾「CCReB AI」について

(CCReB AI紹介サイトhttps://www.ccreb.jp/ccreb-ai/

CCReB AIは、「中期経営計画」をAIエンジンが解析、不動産に直接・間接的に関連するキーワードを適時開示後最短1日で解析し、スコア化(※最上位プランの場合)。不動産ニーズ(売買、流動化、有効活用、賃貸、新規出店、工場新設など)のある企業を効率的に抽出するツールです。また、「有価証券報告書」からアプローチ部署のキーパーソン、不動産を賃貸・賃借している先も抽出可能。企業の開示情報を一つひとつ確認する手間から開放され、労働時間の削減や営業精度の向上といったメリットが見込まれ、すでにターゲットとする法人での導入がスタートしております。

 

 

【ククレブ・アドバイザーズ株式会社・会社概要】

会社名 : ククレブ・アドバイザーズ株式会社

所在地 : 〒102-0084 東京都千代田区二番町9番地3

設立 : 2019年7月

資本金:2億円(資本準備金を含む)

代表取締役: 宮寺 之裕

事業内容 :①CREアドバイザリー業務、②AI・IoTを活用したCRE営業支援ツールの企画・開発・販売、③コンパクトCRE不動産投資・開発業務、等

サイト URL:https://ccreb.jp/

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